創価学会関連、ただの書きなぐり

思い出したことをメモ(なのか?)

  • 大学生の時、
    • ある日一人で部屋にいると、「ピンポーン」と来客あり。時間帯から推測するにどうせ何かの勧誘だろうと思いつつドアを開ける(開けるなよ自分)。
    • そこに立っていたのは、新聞屋さん@オヤジ だった。「ゲ、やっぱ勧誘かよ」と思っても時既に遅し。「中〇新聞の者ですが〜。現在新聞何とってらっしゃいますか〜?」。お決まりの質問攻め?にあう。
    • 「ウゼーなぁ、とっとと帰ってもらおう」と思い「自分、他の新聞とってますから」と言ったら、「そうですか…何をとってらっしゃいますか?」……やぶへびだった(汗。
    • 聖教新聞です」。無理やり親に取らされてるだけだが「はぁ?」という反応を期待してカミングアウト。そしたらおじさん、逆にすごい喜びはじめた…何か泣きそうだ(汗。ま、まさか…。
    • 「私も学会員なんです!」「はぁ?」…おぃマジかよ。こっちが「はぁ?」って反応しちゃったよ。相当な勢いでヒきまくる自分。そんなのにはお構いなしで、おじさん数珠取り出して感極まった感じで何かしゃべってるし。自分は仲間じゃねえ!勘違いすんな!!(むしろその逆)。勘弁してマジで。
    • まぁ結果的に新聞の勧誘は受けないですんだのだが…。新聞社が違うからと言って油断してはいけないってことだ。
  • 子供の頃、
    • 両親に「週末東京行くから、金曜日学校お休みしなさい」と言われた。「何しに行くの?」「友達に会いに行くのよ。遊園地もあるよ」。遊園地が楽しみだった。
    • 東京にて。母親はどこかのデパートで友達という人と合流、一緒に食事。遊園地に夢中だったので何の話をしていたか覚えていないが、友人に対する母親の態度がやけにフレンドリーだったのを覚えている。子供心に何か空々しさを感じた。
    • 今思い返すに、あれは学会員である母親の「選挙活動」だったようだ。普段連絡も取らない遠方の地の知人(友人ではない、そういうのは)に突然電話をかけ、今度会わない?と誘う。その結果の、週末東京だったのだ。しかも金曜日学校を休ませてまで…。
    • どうでもいいが、そんなこと繰り返してると確実に友達無くすよ、あんた。え?理解しない友達が悪い?その前に、自分はその友達のことを理解してそういう行動を取っているのかを考えてみてはどうだろう。
    • というわけで、「選挙前になると突然電話が来る」…この噂は本当です(w。あなたも気をつけよう☆


もし今まで殆ど連絡を取ったこともないような昔の知人から、選挙前の時期に突然電話があったら、それは大方学会員だろう(現にうちの母親は選挙前の選挙活動を未だに行っているし)。
そんな時は「知人だから」「友達だから」と躊躇せずハッキリ断ってやってください。奴らは「知人」と言う立場を、自分の極めて利己的な理由のために利用しているだけなのですから。そうすれば次回から電話は来なくなると思います。


学会2世を見て育った学会3世の自分が言うんだから、間違いないよ!(笑